368 富士山頂のUFOの画像を公開します
20160708
太宰府地名研究会(神社考古学研究班)古川 清久
これは6月29日の夜10時頃にある女性から送られてきた画像です。
撮影したのは別の女性で、熊本から東京に出張する途中に富士山上空を飛んでいる途中に携帯電話で撮影した画像との事です。
熊本発 羽田行 のJALで12時過ぎとの事でしたから、JAL628便で間違いないようです。
前の席で左側の窓際に座っていたそうですから、最良の場所で撮影できたようです。
当然、操縦席からも見えていたはずですが、UFOを見たと騒げば地上勤務に回されることから当然全員が自主規制してしまうはずです。
左の写真が先で、右の写真が後だそうです。4機のUFOと言っていましたが、確かに4つの光が移っています。
当然、富士山上空のようですね
航空路線図を見ると確かに富士山の南側を通るようですね。
(追記)
別にUFOマニアでもありませんし、UFOに熱中もしていません。何故なら、こちらは日本版ダビンチ・コードで古代史の解明に取り組んでいるのですから遥かに熱中する価値があるものがあるのです。
ただ、長い人生でも、信頼できる身近の人からその画像を貰える機会にはなかなか遭遇しませんので(真偽は別に画像解析などして頂ければ良いだけの事ですから)、その筋の方にお任せするとしてとして画像は公開しておく事にしておきます。
この画像を送って来られた方は、自ら熊本地震の被災者(半壊扱い)でありながら、翌日から炊き出しや支援物資の配布のために奔走し、人助けのために数十人単位で組織だって動いた方だったために、どこか(K県K市K神社)の行政や教育委員会に思いっきり尻尾を振り自らを売り込もうとするさもしいKKK(3K)神官とは人格が異なり、信頼できることから、また動き出した旧石器ねつ造事件のF田のように画像を捏造されたものではないと考えたまでの事なのです。