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スポット207(前) アクセスへの露骨な操作をしているとしか思えないアメーバ・ブログから離脱しま

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スポット207(前) アクセスへの露骨な操作をしているとしか思えないアメーバ・ブログから離脱します!

20181111

太宰府地名研究会 古川 清久


 現在、アメーバ・ブログblogひぼろぎ逍遥を、桜ブログblogひぼろぎ逍遥(跡宮)をと、二本立てで発信しています。

 一応、地名、古代史、民俗学をテーマとするひぼろぎ逍遥に対して、神社研究限定のひぼろぎ逍遥(跡宮)と多少はスタンスを変えてはいますが、先行するひぼろぎ逍遥では既に900本近いブログを掲載しています。

 対して、後発のひぼろぎ逍遥(跡宮)も600本近いブログを掲載していますので、実際にはかなりのピッチで追いついている事になるでしょう。ところが、一昨年の夏ぐらいから、アメブロのひぼろぎ逍遥の方が頭打ちになっており、日量平均350450件と順調にアクセスを延ばしてきたものが、日量250件と三年前以下のレベルに落ち始めたのです。

 一方、後発で多少ファイル数の少ないひぼろぎ逍遥(跡宮)は、桜ブログでオンエアしており、二年前にひぼろぎ逍遥を追い越し、今や月の1/3の日が日量1000件を超える(十日は1000件超え)状態になっているのです。平均850ぐらいですか?

結果、二本立のブログで平均850250350件程度=1,1001,200件(年間4050万件)のアクセスに留まっているものの、本来はもっと大きなアクセスになっていてもおかしくないはずなのです。

無論、決め手など何もありませんが、恐らく露骨にアクセス制限を操作されているはずなのです。


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この現象は如何にも不可解で、本来ならば、両方で15001700件(年間60万件)程度には成長している可能性もあったはずなのですが、どう考えてもアクセスし難くするために順位を50番以下に落とす(こうすれば普通の検索には引っかからない)とか、特定の業界、地域にはアクセスできないといった操作が行われていると考えられるのです。

もともと「インター・ネットは自由な空間」などと言った振れ込みではあるものの、有力で強力な言論が登場すると困る権力は、ダミーを使って多くのプロバーダー、サーバーにクレームを付け(付けさせ)順位を下げさせるとか削除させるなどさせるものなのです。

勿論、幼児虐待、小児性愛、ポルノ、バイオレンス、誹謗中傷…といったものは排斥されても仕方がないでしょうが、その基準があいまいな上に、実際には恣意的に判断され、露骨な言論弾圧、サイト閉鎖へと進むなど、中国共産党やトランプ政権が闘い続けているCNNなみのフェイク言論空間へと変ってしまっている(既に完全に変わっている…のであり、始めだけは誘引のため自由な言論空間を装っていただけ)のです。

 対して、民族派の「桜ブログ」の方はどんどんアクセスが上がり、そのうち単独でも平均日量1,000件も見込める勢いになってきているのです。

 ちなみに以下は、ひぼろぎ逍遥(跡宮)の先々月と先月のアクセス数です。


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ひぼろぎ逍遥(跡宮) 桜ブログ(2018-10月)


2018年の10月は1,000件超える日が9日間で、平均日量アクセスは817件でした。これは経験的に見て想像がつくのですが、普通は一~二年で平均アクセスが1,000件程度になる可能性があるのです。

 こういったアクセスを考えると、先行してオンエアしてきた上に、記事の数も二割程度は多く内容も一般的なひぼろぎ逍遥が、ここ一~二年で逆転され二年前に半減するアクセスとなっている理由は、「CO2温暖化論が原子力産業が流したデマである…」「熱中症でバタバタと人が倒れる都市の高温化は下水道とコンクリートの雨樋化によって地上から水を消した国土交通省、農水省が引き起こした…」「西日本豪雨水害は普通の大雨程度のものでしかなく、売れもしない針葉樹を大量に植えさせ、急傾斜の山林に伐期を越え放置した結果引き起こされた失策でしかない…」「日本の婦女子を火薬と引き換えに奴隷貿易を行っていたポルトガル宣教師が齎したキリスト教を持て囃す世界遺産登録を止めろ…」「不正選挙」「人工地震」の可能性…といった過激な内容をスポット版で大量に書いている事以外にはありえないのです。

 だからと言って真実を書かないとすれば、言論の自由が保てない上に権力に尾を振るものになり、自主規制によって行政や教育委員会や学会通説が吹聴する大嘘を暴く事など到底不可能になるからなのです。勿論、これらのアピールが全て正しいと考えている訳ではなく、絶えず疑いを持って可能な限り調べているのです。むしろ、既存のマスコミや通説を丸呑みし信用しきっておられるのは、批判さトンデモ説を批判される側の方なのです。所詮、政府見解、NHK,大手マスコミをそのまま受け入れていることの根拠は何がしか根拠があるのか逆にお尋ねしたいぐらいなのです。

 このため、このままアメブロで書いていては、多くの読者に訴える事はできなくなる事は明らかですから、全く同じものをそのまま別のプロバイダーから発信するなど、アメブロとの差を明らかにさせるとともに、新規に「新ひぼろぎ逍遥(仮称)」に新しい原稿を供給し、不正なアクセス規制をしている可能性があるアメブロというサイトの現実をお伝えしたいと思うとともに、全国のブロガーに警告を発しようと思うものです。スノーデンやジュリアン・アサンジによるインター・ネット批判は事実なのです。

 別のサイトをどこで行うかは現在考慮中ですが、全く不正をしない桜ブログには敬意を表しています。

しかし、一本化するとそこで切られると一切を失う可能性もある事から、新規についてはアメブロから離脱し、34月から別のプロバイダーから新ブログをスタートさせるつもりで作業を行って行きます(未定)。少なくとも我々は失うものは何もない為真実と考える情報を今後も発信するつもりです。


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米下院司法委員会で11日に開かれた公聴会で、米グーグルの検索エンジン「Google画像検索」に「idiot(ばか)」と入力するとドナルド・トランプ米大統領の写真が表示されるとの証言があった。この証言を受け、「idiot」は13日現在で100万回以上検索されている。

idiot」とトランプ大統領の画像との関連は、グーグルのスンダル・ピチャイ最高経営責任者(CEO)に対する厳しい議会質問の中で指摘された。

この結果は、グーグルの検索アルゴリズムにある政治的偏向の一例なのではないかと尋ねられたピチャイ氏は、これを大筋で否定した。

グーグルでの検索回数の推移を示す機能「Google Trends」によると、「idiot」は現在、アメリカで最も検索された単語の1位になっている。

公聴会で民主党のゾーイ・ロフグレン議員は、idiotと検索するとなぜ大統領の画像を含む検索結果が表示されるのかと質問した。

「どうしてこんなことが起こるのですか? このような結果が出るのは、どんな検索の仕組みなのですか?」とロフグレン氏は尋ねた。…


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