327 春本番!安芸太田から邑南町の神社探訪 ⑩ “島根県邑智郡邑南町の賀茂神社”
327 春本番!安芸太田から邑南町の神社探訪 ⑩ “島根県邑智郡邑南町の賀茂神社”20160422 久留米地名研究会(編集員) 古川 清久 江の川を降り非常に魅力的な江の川河畔の行政都市である川本町で野営し、早朝から、弓ケ峰八幡宮、三嶋神社外数社を訪問した後、島根県でもさらに奥地の邑智郡邑南町に向かうことにしました。 まず、島根県邑智郡邑南町という地名ですが、邑智郡...
View Article328 春本番!安芸太田から邑南町の神社探訪 ⑪ “島根県邑智郡邑南町の諏訪神社”
328 春本番!安芸太田から邑南町の神社探訪 ⑪ “島根県邑智郡邑南町の諏訪神社”20160430久留米地名研究会(編集員) 古川...
View Article329 春本番!安芸太田から邑南町の神社探訪 ⑫ “島根県邑智郡川本町の弓ケ嶺八幡宮”
329 春本番!安芸太田から邑南町の神社探訪 ⑫ “島根県邑智郡川本町の弓ケ嶺八幡宮”20160430久留米地名研究会(編集員) 古川 清久話が前後しますが、邑南町に入る前に、江の川河畔の小都市である川本町で車中泊しています。 この江の川流域の民俗についてはそれだけで心が躍る思いがするため、いずれ再度時間を掛けて見せて頂こうと考えています。 周辺には見たい集落、見たい神社が無造作に転がっています。...
View Article330 春本番!安芸太田から邑南町の神社探訪 ⑬ “島根県邑智郡邑南町日和の桜井神社”
330 春本番!安芸太田から邑南町の神社探訪 ⑬ “島根県邑智郡邑南町日和の桜井神社”20160430久留米地名研究会(編集員) 古川 清久またまた、話が前後しますが、先に、ひぼろぎ逍遥 327 春本番!安芸太田から邑南町の神社探訪 ⑩“島根県邑智郡邑南町の賀茂神社” 328...
View Article331 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ① “庄原市西城町木山神社(爾比都売神社)”
331 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ① “庄原市西城町木山神社(爾比都売神社)”ひぼろぎ逍遥、ひぼろぎ逍遥(跡宮)共通掲載20160501久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川...
View Article332 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ② “庄原市東城町天照真良建雄神社”
332 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ② “庄原市東城町天照真良建雄神社”ひぼろぎ逍遥、ひぼろぎ逍遥(跡宮)共通掲載20160501久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久...
View Article333 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ③ “庄原市東城町飯盛山直下森の白髪神社”
333 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ③ “庄原市東城町飯盛山直下森の白髪神社”20160502ひぼろぎ逍遥、ひぼろぎ逍遥(跡宮)共通掲載久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久つぎに向かったのは小奴可に近い白髪神社でした(髪と鬚は共用されているようです)。...
View Article334 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ④ “庄原市東城町川鳥の八幡神社”
334 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ④ “庄原市東城町川鳥の八幡神社”20160502ひぼろぎ逍遥、ひぼろぎ逍遥(跡宮)共通掲載久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久タイトルは、真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く...
View Articleスポット047 スーパー・マーケットのレジのロボット化とスイスのベーシックインカム
スポット047 スーパー・マーケットのレジのロボット化とスイスのベーシックインカム 20160614 久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川...
View Article335 読者の皆さんへ
335 読者の皆さんへ20160503久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久本ブログ「ひぼろぎ逍遥」と連携ブログ「ひぼろぎ逍遥」(跡宮)をお読み頂きありがとうございます。 ホーム・ページ制作者などから聴く話ですが、通常、この手のブログは日量のアクセス件数が100を越えれば大成功と言われているようです。...
View Article336 いつの日にか宮地嶽神社で百嶋神社考古学研究会をやりたい
336 いつの日にか宮地嶽神社で百嶋神社考古学研究会をやりたい20160503久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久...
View Articleスポット048 原(ハラ、ハル)地名についての某大手新聞社(全国紙)からの問い合わせについて
スポット048 原(ハラ、ハル)地名についての某大手新聞社(全国紙)からの問い合わせについて 20160614久留米地名研究会(編集員) 古川 清久最近、地名についての問い合わせが多くなっています。 今回も、また別の全国紙から原(ハル、バル)地名に関する照会がありました。...
View Article337 蚩尤の神をご存知ですか?
337 蚩尤の神をご存知ですか?20160503久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 熊本地震により酷い目に合わせられているのが阿蘇氏ですが、この阿蘇高森の草部吉見神社に象徴される阿蘇氏は、多氏、耳族、支那族(品、級、科…)、宇治氏と色々な呼び方で自らを表してきましたが、もう一つ、中国大陸にいた時代は黎族と呼ばれていたのです。...
View Articleスポット049 「日本国誕生」小松洋二著(不知火書房)2016年8月新刊のご紹介
スポット049 「日本国誕生」小松洋二著(不知火書房)2016年8月新刊のご紹介 20160708久留米地名研究会(神社考古学研究班)古川 清久 熱心な古代史ファンの皆さんに対して自信を持ってお薦めできる一書が福岡市の不知火書房から公刊されました(8月新刊)。 全国配本を含め、既に北部九州を中心に配本は始まっていますが、お急ぎの方は直接不知火書房(℡...
View Article338 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑤ “真庭市湯原温泉の社地区は古代の神域”
338 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑤ “真庭市湯原温泉の社地区は古代の神域”ひぼろぎ逍遥、ひぼろぎ逍遥(跡宮)共通掲載20160503久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久「安芸太田から邑南町へ中国山地の奥深く」に引き続き「真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く」へと物部氏の領域での神社探査を進めていましたが、いよいよ、その中心地と言うべき湯原地区に入ル事になります。...
View Article339 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑥ “湯原温泉の社の二宮神社”
339 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑥ “湯原温泉の社の二宮神社”ひぼろぎ逍遥、ひぼろぎ逍遥(跡宮)共通掲載20160503久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久当然にも最初に考えるのは二宮の意味でしたが、「二宮神社の社名は、この式内社が鎮座している三か所の二番目の宮という意味」とHP玄松子氏も書かれており、先達に深謝します。二宮神社 壹粟神社 神大市姫命...
View Articleスポット051 ハウス・ホテル・カレーのCM曲をご存知ですか?“『Por una cabeza』
スポット051 ハウス・ホテル・カレーのCM曲をご存知ですか?“『Por una cabeza』(ポルウナカベーサ)” 20160614 久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久...
View Article340 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑦ “湯原温泉の社の横見神社”
340 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑦ “湯原温泉の社の横見神社”ひぼろぎ逍遥、ひぼろぎ逍遥(跡宮)共通掲載20160504 久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川...
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