スポット051 研究会の値打ちとは
スポット051 研究会の値打ちとは 20161024 太宰府地名研究会 古川 清久これまで色々な研究会に接触し、拝聴し、あるいは参加し、あるいは幻滅の後離脱して来ましたが、研究会の在り方に関しては考えさせられるものが多々あります。...
View Articleスポット052 古田史学の会九州の旗揚げか?
スポット052 古田史学の会九州の旗揚げか?20161013 太宰府地名研究会 古川 清久『邪馬壹国の歴史学』出版記念福岡講演会の内容【日程】11月27(日)【テーマ・講師】 1). 13時30分~14時45分 「『魏志倭人伝』と邪馬壹(台)国」 正木裕(古田史学の会・事務局長、大阪府立大学講師) 2). 15時~16時15分 「日本最古の条坊都市 大宰府から難波京へ」...
View Articleスポット053 ボブ・ディランがノーベル賞受賞? “ボブいらん!”
スポット053 ボブ・ディランがノーベル賞受賞? “ボブいらん!”20161015~18 太宰府地名研究会 古川...
View Articleスポット054 宮崎県椎葉村の33番栂尾神楽においでになりませんか
スポット054 宮崎県椎葉村の33番栂尾神楽においでになりませんか20161024太宰府地名研究会 古川 清久今年も16時間に亘る33番神楽への参加を呼び掛けています。 今のところ、何人おいでになるかは全く分かっていません。...
View Articleスポット055 吾平津姫をご存知ですか? “アイラツヒメとはトルコの月姫だった”
スポット055 吾平津姫をご存知ですか? “アイラツヒメとはトルコの月姫だった”20161014太宰府地名研究会 古川 清久もう何度も取り上げていますが、神武僭称贈)崇神ではなく、本物の神武天皇の本物のお妃であるアイラツヒメはご存じだと思います。娶日向國吾田邑吾平津媛、爲妃、生手硏耳命 日向国吾田邑の吾平津媛を娶り妃とし手研耳命(タギシミミノミコト)を生んだ 「紀」...
View Article341 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑧ “湯原温泉の社の佐波良、刑部神社”
341 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑧ “湯原温泉の社の佐波良、刑部神社”ひぼろぎ逍遥、ひぼろぎ逍遥(跡宮)共通掲載20160504久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久いよいよ、真庭市湯原温泉の社の本丸、佐波良神社、刑部神社に踏み入ります。...
View Article342 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑨ “湯原温泉の社の於和佐の大御堂”
342 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑨ “湯原温泉の社の於和佐の大御堂”20160504久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川...
View Article343 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑩ “鉄山神社は八幡宮ではなかった”
343 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑩ “鉄山神社は八幡宮ではなかった”20160505 久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 湯原 社の素晴らしいというより凄い神域を見せて頂き、真庭~湯原の探訪の大半を達成したように思いました。 故)百嶋由一郎氏が湯原を強調されていた理由の一端が見えた思いもしたのですが、西日本でも屈指の神域との思いを深くしました。...
View Articleスポット056 念願が叶ったあこがれの常陸の国の神社調査と古田史学の会福岡講演会のご案内
スポット056 念願が叶ったあこがれの常陸の国の神社調査と古田史学の会福岡講演会のご案内20161024 太宰府地名研究会 古川 清久この間、地名研究会のスケジュールに追われ、悩まされ、長期の調査旅行に入ることが出来ずにいたのですが、ようやくスケジュールの呪縛から解放され、懸案だった常陸の国の神社調査に向かう事ができるようになりました。...
View Article344 チョッパリとパンチョッパリ
344 チョッパリとパンチョッパリひぼろぎ逍遥、ひぼろぎ逍遥(跡宮)共通掲載20160506 久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久奇妙なタイトルに思えるでしょうが、だんだん意味が分かってきます。古代史にある程度足を踏み入れた方は、宮廷に上がった女官が鹿の子だったから返されたとか、鹿の足だったから意地悪された…といった話をご存じかも知れません。神話の森 > 歌語り風土記 和泉式部の足袋...
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345 アシナカ 20160506久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 神官の方はご存じの方は多いと思うのですが、神殿への階段の一段ごとの奥行きが非常に少ない神社(神殿)がかなり多いという事実です。...
View Article346 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑪ “真庭市種の田根神社”
346 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑪ “真庭市種の田根神社”20160506久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 ひぼろぎ逍遥343 真庭湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑩ “鉄山神社は八幡宮ではなかった”で取り上げた鉄山神社見た後、数キロ戻り、田根神社を見に行きました。 それは、太田種子...
View Articleスポット057 不必要な職業とは
スポット057 不必要な職業とは “スーパー・マーケットのレジのロボット化とスイスのベーシック・インカム(続編)”20161015太宰府地名研究会 古川 清久スポット 047 スーパー・マーケットのレジのロボット化とスイスのベーシック・インカム...
View Article347 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑫ “真庭郡新庄村の御鴨神社”
347 真庭、湯原から蒜山高原へ中国山地の奥深く ⑫ “真庭郡新庄村の御鴨神社”ひぼろぎ逍遥、ひぼろぎ逍遥(跡宮)共通掲載20160507 久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 真庭の中心部から蒜山に向かいます。湯原からそのまま直行もつまらないので西の新庄村経由のコースを取りましたが、新庄村にもかなり重要な神社がありました。...
View Article348 先 島 ① “二度目の石垣、西表紀行“八重山照葉樹の懐にて”
348 先 島 ① “二度目の石垣、西表紀行“八重山照葉樹の懐にて”20160507久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久...
View Article349 先 島 ② “二度目の石垣、西表紀行“八重山照葉樹の懐にて”
349 先 島 ② “二度目の石垣、西表紀行“八重山照葉樹の懐にて” 20160507 久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川...
View Articleスポット059 ハウス・ホテル・カレーのCM曲をご存知ですか?“『Por una cabeza』
スポット059 ハウス・ホテル・カレーのCM曲をご存知ですか?“『Por una cabeza』(ポルウナカベーサ)” 20160614 久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久...
View Article350 加茂別雷神社の二葉葵の神紋 “熊本市植木町豊田の加茂別雷神社”
350 加茂別雷神社の二葉葵の神紋 “熊本市植木町豊田の加茂別雷神社”20160509久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久祭神 別雷神(應神天皇)創立承平年中(931~937) 「熊本県神社誌」上米良純臣編による 国道3号線で熊本に向かうと九州自動車道の植木ICの手前...
View Articleスポット060 薩摩の吹上浜に立派なオオナムチ神社がある事をご存じですか?
スポット060 薩摩の吹上浜に立派なオオナムチ神社がある事をご存じですか? 20161015 太宰府地名研究会 古川...
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