extra18 宇佐神宮とは何か? ⑱ “宇佐神宮の(仮称)中宮に鎮座する若宮神社とは何か?”
extra18 宇佐神宮とは何か? ⑱ “宇佐神宮の(仮称)中宮に鎮座する若宮神社とは何か?”「ひぼろぎ逍遥」「ひぼろぎ逍遥」(跡宮)奥の院 共通掲載20150609久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久宇佐神宮の下宮から上宮へと向かう参拝道の中ほどに、その立ち位置から勝手に中宮と名付けている若宮神社が鎮座しています。...
View Articleextra19 宇佐神宮とは何か? ⑲ “宇佐神宮の隣の国東に鎮座する八幡神社の境内社について”
extra19 宇佐神宮とは何か? ⑲ “宇佐神宮の隣の国東に鎮座する八幡神社の境内社について”「ひぼろぎ逍遥」「ひぼろぎ逍遥」(跡宮)奥の院 共通掲載20150609久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川...
View Articleextra20 宇佐神宮とは何か? ⑳ “宇佐神宮の勅使井と百体神社”
extra20 宇佐神宮とは何か? ⑳ “宇佐神宮の勅使井と百体神社”「ひぼろぎ逍遥」「ひぼろぎ逍遥」(跡宮)奥の院 共通掲載20150610久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 宇佐神宮の呉橋一般公開に併せて上宮や神宮に隣接する大善寺を見て、少し離れた勅使道沿いに置かれた化粧井戸(私は勅使井戸と呼びますが)と百体神社を随行者の内倉武久氏、中野 某氏と一緒に見に行きました(初見)。...
View Article217 阿蘇高森の草部吉見神(春日大神=建御雷之男神、武甕槌神)の御先祖の写真をお見せします
217 阿蘇高森の草部吉見神(春日大神=建御雷之男神、武甕槌神)の御先祖の写真をお見せします20150616久留米地名研究会 古川 清久...
View Article218 最も良い温泉について? “地名研究会研修所そばにある塚田温泉から”
218 最も良い温泉について? “地名研究会研修所そばにある塚田温泉から”20150617久留米地名研究会 古川...
View Article220 地名研究会研修所のランディング・コストの安さについて
220 地名研究会研修所のランディング・コストの安さについて 20150617 久留米地名研究会 古川 清久...
View Article221 地名研究会研修所周辺の風景から “隣の塚田地区に観るある習俗”
221 地名研究会研修所周辺の風景から “隣の塚田地区に観るある習俗”20150621久留米地名研究会 古川 清久 始めに4枚の写真を見て頂きますが、多分“一体、何を言おうとしているんだろう”と思われることでしょう。...
View Article222 永牟田さんからのお尋ねにお答えして
222 永牟田さんからのお尋ねにお答えして20150626久留米地名研究会 古川 清久 最近、久留米地名研究会はかなり知られるようになってきているようです。 それは、一般の読者や新聞、放送局、行政機関なども含め、問い合わせや意見の照会などが来るようになっているからです。 そのような中、宮崎県にお住まいの永牟田(ナガムタ)という姓の方から問い合わせを受けました。...
View Article223(前) 内倉武久氏による朝倉市長田大塚古墳=継体陵説と杷木神社縁起との整合について ①
223(前) 内倉武久氏による朝倉市長田大塚古墳=継体陵説と杷木神社縁起との整合について ①「ひぼろぎ逍遥」「ひぼろぎ逍遥」(跡宮)奥の院 共同掲載20150627久留米地名研究会 古川 清久今年の久留米大学 公開講座九州古代史 2015 において、常連の内倉武久(元朝日新聞記者)が「南九州の考古学...
View Article223(後) 内倉武久氏による朝倉市長田大塚古墳=継体陵説と杷木神社縁起との整合について ①
223(後) 内倉武久氏による朝倉市長田大塚古墳=継体陵説と杷木神社縁起との整合について ①これで長年不思議に思っていた九州年号の冒頭が「継体」(「二中歴」系)とされている事ですが、漢風諡号が8世紀の淡海三船による一括の撰進だったとしても、内部争い後の継体という漢風諡号の採用はそれなりの意味があった様に見えて来るのです。...
View Article224 雨に濡れながらの6.27太宰府地名研究会トレッキンング “長田大塚古墳=継体陵説を探る”
224 雨に濡れながらの6.27太宰府地名研究会トレッキンング “長田大塚古墳=継体陵説を探る” 「ひぼろぎ逍遥」「ひぼろぎ逍遥」(跡宮)奥の院 共同掲載20150627久留米地名研究会 古川 清久6月27日、梅雨の切れ間を狙った太宰府地名研究会トレッキング“長田大塚古墳=継体陵説を探る”を決行しました。 当日午前11時大分自動車道山田パーキング南の福岡県朝倉市杷木町の三連水車の里あさくら...
View Article225 内倉武久氏による朝倉市長田大塚古墳=継体陵説と杷木神社縁起との整合について ②
225 内倉武久氏による朝倉市長田大塚古墳=継体陵説と杷木神社縁起との整合について ②「ひぼろぎ逍遥」「ひぼろぎ逍遥」(跡宮)奥の院 共同掲載20150707久留米地名研究会 古川 清久...
View Article226 モンゴル高原のユダヤ人
226 モンゴル高原のユダヤ人20150703久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久百嶋神社考古学勉強会は順調に滑り出しましたし、熊本の神社研究グループとの連携も進んでいます。...
View Article227 菊水史談会福永晋三講演会
227 菊水史談会福永晋三講演会20150707久留米地名研究会 古川 清久 2015年から久留米大学の公開講座(古代史=九州王朝論)が年間30セッションに拡大する事になり、年間10セッション程度行ってきた久留米地名研究会が同じ久留米エリアで別個に研究会を行う事が困難になった事はこれまでにも何回かお話してきました。...
View Article228 豊の国古代史研究会が活動を始めました!
228 豊の国古代史研究会が活動を始めました!20150808久留米地名研究会 古川 清久冒頭の写真は、去る7月12日に25人程度の参加者によってスタートした豊の国古代史研究会ですが、次は内倉武久氏に代わって福永晋三氏による講演が行われる予定で準備中です。...
View Article229 久留米地名研究会から豊の国古代史研究会へ
229 久留米地名研究会から豊の国古代史研究会へ20150809久留米地名研究会 古川 清久8月1日 100人参加の2015年第二回菊水史談会8月2日 45人参加の第2回豊の国古代史研究会...
View Article230 白川伯王家源流の神社初見 “飯塚市鹿毛馬の厳島神社(安芸の宮島のルーツ)”
230 白川伯王家源流の神社初見 “飯塚市鹿毛馬の厳島神社(安芸の宮島のルーツ)”「ひぼろぎ逍遥」「ひぼろぎ逍遥」(跡宮)奥の院 共通掲載20150418久留米地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久百嶋由一郎先生から“飯塚市鹿毛馬の某神社が白川伯王の流れを汲む本家であり、厳島神社の元宮、白川伯王家の源流の一族の神社である”と聞かされていました。...
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