458(後) 続)荒津 様からのお尋ねにお答えして
458(後) 続)荒津 様からのお尋ねにお答えして 20170309太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久丁度、うちの研究会の主力メンバーとしてblogをオンエアし始めた宮原誠一氏のblog...
View Article459 六号潜水艇の佐久間艇長が産まれた神社について “福井県若狭町の前川神社”
459 六号潜水艇の佐久間艇長が産まれた神社について “福井県若狭町の前川神社”20170310太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川...
View Articleスポット122(前) 大量の土壌流出と木材流出は今後も継続する“平野虎丸ブログのご紹介を兼ねて”
スポット122(前) 大量の土壌流出と木材流出は今後も継続する“平野虎丸ブログのご紹介を兼ねて” 20170925太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 朝倉から日田に掛けての洪水被害については、ひぼろぎ逍遥の特番として以下の二本を公開していますが、今回もその続編とお考えください。スポット112 行政が引き起こした人災だと何故分からないのか?スポット115...
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スポット122(後) 大量の土壌流出と木材流出は今後も継続する“平野虎丸ブログのご紹介を兼ねて” 20170925太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久...
View Article460 「象ケ鼻」 “阿蘇の大観峰の下に鼻を伸ばした象さんが寝そべっている”
460 「象ケ鼻」 “阿蘇の大観峰の下に鼻を伸ばした象さんが寝そべっている”20170312太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久阿蘇の阿蘇谷に一度もいった事がないという方はよほどの遠方ではない限りあまりおられないはずです。多くの方が最低でも一度ぐらいは足を踏み入れておられるものと思います。...
View Article461 白川稲荷の祭礼に出くわした “大分県杵築市大田の白川稲荷”
461 白川稲荷の祭礼に出くわした “大分県杵築市大田の白川稲荷”20170318太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久三月の三連休の初日、国東半島の付け根、半島南麓と言ってもかなりの山の中ですが、白川稲荷に行きました。以前、国東半島の西の付け根、豊後高田の田渋荘の白川稲荷を訪ねた時、こちらの大田の白川稲荷にも廻ろうとしたのですが、場所が分からず引き返した事がありました。...
View Articleスポット140 太宰府地名研究会の神社トレッキングに参加しませんか? “先行繰り上げ掲載”
スポット140 太宰府地名研究会の神社トレッキングに参加しませんか? “先行繰り上げ掲載”20171027太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久現在、太宰府地名研究会では福岡、大分、熊本の三県に於いてトレッキングを行なっています。 さすがに大雨ともなれば室内での勉強会に切替え延期にもしますが、小雨程度ならば傘を刺してでも可能な限り現場を踏むという方針で探査を続けています。...
View Article462 武田信玄も九州王朝系氏族の後裔だったのではないか?
462 武田信玄も九州王朝系氏族の後裔だったのではないか?20170319太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 右は宮脇淳子先生の「日本人が教えたい新しい世界史」に入っていた しおり なのですが、武田信玄の家紋が「花菱」でもあったと書かれているのです。...
View Articleスポット123 筑後川の南から北の被災地を眺める 悲しい棄民国家の現実 “ここでも「災害地名
スポット123 筑後川の南から北の被災地を眺める 悲しい棄民国家の現実 “ここでも「災害地名」が意味を持っていた「道目木」「梅ケ谷」”20171001太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 日田市から筑後川の南(左岸)を久留米方向に走っていると秋晴れの空の下に痛ましい山肌が確認できるようになりました。...
View Articleスポット124 ヤマタノオロチ退治異伝(「高良玉垂宮神秘書」)“宮原誠一研究のご紹介”②
スポット124 ヤマタノオロチ退治異伝(「高良玉垂宮神秘書」)“宮原誠一研究のご紹介”②20171001太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 太宰府地名研究会のエースに宮原誠一氏がおられます。 氏は30~40年に亘り筑前~筑後の神社研究を続けてこられましたが、百嶋由一郎神社考古学に接してようやく謎が解けたと言われています。...
View Article464 列島のブラック・バスはなぜ急速に拡散し繁殖したのか?
464 列島のブラック・バスはなぜ急速に拡散し繁殖したのか? 20170324太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 これは10年前に「環境問題を考える」のサブ・サイト「アンビエンテ」の一つ「有明臨海日記」に書いたものの復刻版ですが、これも誰がこんな悪事をやったのか?を後世に引き継ぐために書いておこうと思うものです。...
View Article465 杵 島 ② 1/2
465 杵 島 ② 1/220170324太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久本稿は、「環境問題を考える」“環境問題の科学的根拠を論じる”のサブ・サイト「アンビエンテ」内の「有明海諫早湾干拓リポート」に掲載したものですが、九州王朝の中枢領域である有明海沿岸の古代を考察するものから改変なく編集を加え転載するものです。68. 杵 島 ("かつて有明海に巨大な島が存在した"…か?)歌垣山...
View Articleスポット125 朝倉から日田にかけての山々の行く末について
スポット125 朝倉から日田にかけての山々の行く末について20171001太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 日田市から筑後川の南(左岸)を久留米方向に走っていると秋晴れの空の下に痛ましい山肌が確認できるようになりました。 言うまでもなく2017年九州北部豪雨と命名された降雨による針葉樹林地の大崩落の鮮明な爪痕です。写真は国道210号線沿いの道の駅から北の被災地を映したものです。...
View Article466 杵 島 ② 2/2
466 杵 島 ② 2/220170324 太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久本稿は、「環境問題を考える」“環境問題の科学的根拠を論じる”のサブ・サイト「アンビエンテ」内の「有明海諫早湾干拓リポート」に掲載したものですが、九州王朝の中枢領域である有明海沿岸の古代を考察するものから改変なく編集を加え転載するものです。68. 杵 島...
View Articleスポット126 ピアノの撤去に見る日本の文化的後退と日本そのものの売り飛ばしについて
スポット126 ピアノの撤去に見る日本の文化的後退と日本そのものの売り飛ばしについて20171001太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 ピアノの買い取り事業がTVでも宣伝されていますが、さぞかしピアノの需要があるのだろうと思うのは当然ながら全くの誤りになります。...
View Article467 高之口 “目で見て分かる地名?”
467 高之口 “目で見て分かる地名?”20170326太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 以前にも矢筈とか鏡山とか言った目で見て分かる地名を取り上げて来ましたが、これはお分かり頂けるかどうかは分かりません。...
View Articleスポット127(後) 崇神天皇とは誰か?
スポット127(後) 崇神天皇とは誰か?20171001 太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久これ以上は著作権の問題もあり引用できませんが、佃先生の研究内容の宣伝としてお許し頂けるでしょう。...
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