507 青長谷(アオバセ)“山陰の日本海岸に延びる青地名” 山口県編
507 青長谷(アオバセ)“山陰の日本海岸に延びる青地名” 山口県編20170715(20110921)再編集 太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川...
View Articleスポット146(前) ドライブ・レコーダーとICレコーダーは日本の「恥の文化」を蘇らせるか ②
スポット146(前) ドライブ・レコーダーとICレコーダーは日本の「恥の文化」を蘇らせるか ②20171229 太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久2018年頭に スポット135ドライブ・レコーダーは恥の国を蘇らせるか...
View Articleスポット146(後) ドライブ・レコーダーとICレコーダーは日本の「恥の文化」を蘇らせるか ②
スポット146(後) ドライブ・レコーダーとICレコーダーは日本の「恥の文化」を蘇らせるか ②20171229 太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川...
View Article508 雑餉隈(ザッショノクマ)“鴻艫館(コウロカン)に先行する古代饗応処への仮説”
508 雑餉隈(ザッショノクマ)“鴻艫館(コウロカン)に先行する古代饗応処への仮説”20170715(20110921)再編集太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久 天拝山より雑餉隈を望む(写真提供:松尾紘一郎)福岡市に雑餉隈(ザッショノクマ)という気になる地名があります。...
View Article509 旦 過(タンガ)
509旦 過(タンガ)20170715(20120720)再編集太宰府地名研究会 古川 清久良く知られていても、意味が知られていない地名があります。 その一つが、小倉北区の旦過市場の「旦過」かも知れません。 もちろん、仏教用語であることから、とりわけ禅宗僧侶は知っておられるとは思いますが、まずは、大辞淋を見てみます。【旦過】〔夕に来て早朝に去るの意〕①...
View Articleスポット151 赤村の超巨大古墳発見の背景について “福岡県赤村内田の前方後円墳?”
スポット151 赤村の超巨大古墳発見の背景について “福岡県赤村内田の前方後円墳?”20180321太宰府地名研究会 古川 清久...
View Article511 鳥取県に二つ目の高良神社を発見した “鳥取県八頭町の高良神社”
511 鳥取県に二つ目の高良神社を発見した “鳥取県八頭町の高良神社”20170806 太宰府地名研究会 古川 清久...
View Article512 兵庫県養父市~朝来市に掛けての若宮神社群 “兵庫県養父市大屋町の若宮神社”
512 兵庫県養父市~朝来市に掛けての若宮神社群 “兵庫県養父市大屋町の若宮神社”20170806太宰府地名研究会 古川 清久...
View Articleスポット152 鹿島、香取は有明海沿岸から東に向かった
スポット152 鹿島、香取は有明海沿岸から東に向かった20171121太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川...
View Article513 朝来市を望む標高800メートルの山上神社 “兵庫県朝来市の青倉神社”
513 朝来市を望む標高800メートルの山上神社 “兵庫県朝来市の青倉神社”20170807太宰府地名研究会 古川 清久 何度も足を運んでいる但馬地方ですが、今回は朝来市を中心に神社を見て廻っています。 その中で天空の城ならぬ天空の神社を見ようと林道を登り始めました。...
View Article514 朝来市の二つの若宮神社 “兵庫県朝来市の宮内と久田和の若宮神社”
514 朝来市の二つの若宮神社 “兵庫県朝来市の宮内と久田和の若宮神社”20170808太宰府地名研究会 古川...
View Article515 但馬に勅使門を持つ神社がある “兵庫県朝来市の粟鹿神社”
515 但馬に勅使門を持つ神社がある “兵庫県朝来市の粟鹿神社”20170808 太宰府地名研究会 古川 清久 今回の但馬遠征の最大の目的はこの粟鹿神社を見る事でした。 以前から何度も行こうと思いながらも養父の調査に重点を置いていた事からこれまで果たせなかったのですが、ようやく叶いました。しかし、ここから大きな疑問が湧いて来ることになったのです。粟鹿神社 カーナビ検索...
View Article516 道中貴命とは何か? “兵庫県朝来市新井の足鹿神社”
516 道中貴命とは何か? “兵庫県朝来市新井の足鹿神社”20170809 太宰府地名研究会 古川 清久 播但線、但馬街道を北から南に登って行くと、JR新井(ニイ)駅があり播但連絡道の朝来ICがあります。 朝来市でも播磨との国境いに近い奥まった場所ですが、ここに式内社の足鹿神社があります。足鹿神社...
View Article517 僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 ①
517 僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 ①20170809 太宰府地名研究会 古川...
View Articleスポット153 2018年を前にして「里芋正月」を考える
スポット153 2018年を前にして「里芋正月」を考える20171228 太宰府地名研究会 古川 清久 今、550本目の「ひぼろぎ逍遥」の原稿を書いています。「ひぼろぎ逍遥」(跡宮)も510本台ですので、スポット版、ビアヘロ版と併せ、これまで1300本近いblogを書いてきた事になります(オンエアは1100本程度ですが、本に直せば25~30冊にはなるでしょう)。...
View Article518 僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 ②
518 僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 ②20170809 太宰府地名研究会 古川 清久② 倭の五王も一文字で倭人でないように感じますが? これも九州王朝論者が追及している重要かつ難解なテーマの一つと言えるでしょう。...
View Article519 僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 ③
519 僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 ③20170811 太宰府地名研究会 古川 清久③ 高良も「コーライ」がなまったもののように感じますが? これについては失礼ながらお答えする意欲が湧いてこない質問で無視したいのが本音でしたが、そのような傲慢な姿勢ではあの利権まみれの薄汚い畿内説論者と一緒になってしまいます。...
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